Yahoo! JAPANインターネットクリエイティブアワード2014にて「Bronze」を受賞しました!

1

2

Yahoo! JAPANインターネットクリエイティブアワード2014の、
一般の部 スマートデバイス部門にて、
弊社スタッフが制作に携わった作品が見事「Bronze」を受賞致しました!

■一生のパートナー
http://creative-award.yahoo.co.jp/prize/2014/g202.html

スタッフクレジット:
Front-End Engineer:池田 亮(sonicjam Inc.)
Designer:廣木 優理(sonicjam Inc.)
Director:佐々木 渉(EPOCH Inc.)

おなじみのYahoo検索フォームをバナーに置き換え、
「好きな人」が「一生のパートナー」になるまでのストーリーを
検索フォームの予測変換で表現しました。

皆様ぜひご覧ください。

0

Share | mixiチェック

Yahoo! JAPAN アド・クリエイティブ・ハッカソン2014 優秀賞受賞!

先日11/1(土)に、弊社スタッフ青田長谷川中山の3名で
Yahoo! JAPAN アド・クリエイティブ・ハッカソン2014 サントリーチャレンジ」に参加して参りました!

※ハッカソンとは、「ハック(Hack)」と「マラソン(Marathon)」を組み合わせた造語。
ソフトウェア開発分野のプログラマーやデザイナーらが
共同作業で短い期間集中的にプログラムの開発に取り組み、技術・アイデアを競い合うイベントのことです。

▲真剣な表情で制作に取り組むソニックジャムジャム(チーム名)

▲真剣な表情で制作に取り組むソニックジャムジャム(チーム名)

SONICJAMチームの当日の様子はというと、
ハッカソンが始まって、企画や見せ方が決まるまでに5時間を費やしていたため、
残り3時間で実装、デザイン、コピーライティングと資料作り・・・
と、怒濤の追い上げだったようです。

▲左から 弊社中山、長谷川、青田、I.C.E理事長 木下謙一氏

▲左から 弊社中山、長谷川、青田、I.C.E理事長 木下謙一氏

制作後は、各チームごとにプレゼンを行い、いよいよ最終審査。
参加者総勢14チームのうち、3チームに与えられる「優秀賞」ですが、
見事、弊社SONICJAMチームも受賞することができました!

会社は違えど、同じクリエイター同士、
技術を競い合い切磋琢磨するとても良い機会だったのではないでしょうか。

参加された皆さんお疲れ様でした!

Share | mixiチェック

株式会社toco設立のお知らせ

official_card

株式会社SONICJAMは、企業のCSR活動、ブランディングにおけるクリエイティブに特化し、
またアジアマーケット開拓、人員育成を目的としたグループ会社「株式会社toco(トコ)」を設立しました。

株式会社tocoの代表取締役には、株式会社SONICJAM取締役副社長 福田武芳が就任し、
引き続き株式会社SONICJAMの取締役を兼任します。

株式会社tocoは新オフィス(東京都渋谷区神泉町18-8-902)にて稼働しておりますので、
SONICJAM共々、今後ともよろしくお願い致します。

株式会社toco
http://www.toco.co.jp/

Share | mixiチェック

タグ:

カテゴリー:その他お知らせコメント(0)トラックバック

JUN’S BAR#10「米とハロウィン」

いくら&べっこう乗せごはん

秋の味覚と言えばたくさんありますが、
日本人になくてはならない食べ物、
“お米”も、秋は新米の季節です。

そこで、10月のJUN’S BARでは
秋に美味しい新米に合わせて、全国各地の“ごはんのおとも”を集めてみました!
過去最多の品数を誇る今回のメニューをご紹介したいと思います。

<お米>
・山形産ひとめぼれ
・新潟産コシヒカリ
・茨城産コシヒカリ

まずはお米。
ご近所の表参道で50年以上続く「小池精米店」より、
無農薬米3種類(各2キロ)をご用意しました。
もちろんすべて新米です!

さまざまな鍋を使い、また水の量も少しずつ変えて炊いてみたので、
「私はこっちの固い方が好き」「やわらかめがいい」など
家ではなかなかできない食べ比べも楽しんでいただけたのではないでしょうか。

お鍋がずらり

▲炊飯器以外に、土鍋、ホーロー、圧力鍋を使って炊き上げます。

<ごはんのおともその① お取り寄せメニュー>
・最高級和牛フレーク
・船納豆
・七味の明太子
・くり玉 超高級卵&かき醤油 

こちらは一度は食べてみたい、超人気おとりよせおかず。
高級卵や茨城出身スタッフおすすめの舟納豆など、
スーパーではなかなか手に入りにくい商品を取り寄せました!

七味と明太子の夢のコラボ

▲風味豊かな七味明太子。ごはんが進みます。

1D9A6232 (600x399)

▲高級卵に、牡蠣のうまみエキスがたっぷり詰まったカキ醤油をかけて、豪華たまごかけごはん。

<ごはんのおともその② 手作りメニュー>
・手作りちりめん山椒
・手作りとうがらしおじゃこ
・手作りいくらの醤油漬け
・べっこう(大島名物の白身魚の漬け)

続いて、手作りメニューです。
手作りイクラは市販だとなかなか買えない薄味づくり。
生のいくらの味を十分に感じられる絶妙な味付けでした!

べっこうは今が旬の「イナダ」という魚で作っています。
これは伊豆大島の郷土料理で、
青唐辛子を漬け込んだ醤油にお刺身を漬けにして作っているのだとか。

大島ではお寿司にしたり、どんぶりで出されるそうです。

1D9A6189

▲キラキラしたいくらがこんなにたくさん・・・!見るからにおいしそうです。

1D9A6191

▲しし唐だと思って食べたら青唐辛子でした。

<付け合わせメニュー>
・玉ねぎと豚バラの豚汁

ごはんを食べていたら汁物も欲しくなりますよね。
そこでこちら!新潟の名店「とん汁たちばな」のレシピの再現です。
玉ねぎたっぷりの甘い豚汁で体が温まり、お腹も心も満たされました!

1D9A6205

▲ごはんでいっぱいのお腹に、汁物で追い打ちをかけます。

<スペシャルメニュー>
・マツタケご飯

そして最後に・・・土鍋で炊いてたのはなんとマツタケごはんでした!
通常の3倍量のマツタケが入っているという豪華仕様です。
ハロウィンの仮装してくれた方へのスペシャルメニューと言いつつも
早い者勝ちであっという間になくなりました。

1D9A6210

▲エリンギでも混ざってるのではと思ってしまいますが全てマツタケです。

以上、豪華“ごはんのおとも”ラインナップでした!

どれもごはんが進むおかずばかりだったので、6キロあったお米もほぼ完食。
みんなの秋の食欲を実感した回となりました!

さて、次回は久しぶりに自主製作MTGと合同開催です。

11月28日(金) JUNS’BAR Vol.11
「肉鍋 全国ツアー in2014 winter」

と称して全国各地のお肉の鍋を提供予定。
今年の2月に開催して大好評だった「鰤しゃぶ」に続き、鍋料理第2弾。
自分の出身県のご当地鍋は紹介されるのか、されないのか?!

茶碗とお箸を持ってDon’t miss it!!(By近藤)

1D9A6240

▲インターンの富所さんも笑顔でお待ちしています!

Share | mixiチェック

【突撃インタビュー】 第三回 SONICJAM社員紹介 牧田亜希

todokoro_header

こんにちは、インターンの富所です。
さて、突撃インタビューの時間がやってまいりました。
今回からインタビューする方をリレー方式で決めることになりました!

前回インタビューした屋原さん
「独特な雰囲気を持ちクリエイティビティ溢れる方」として
ご指名されたのはこの方です!

20141119_makita01

牧田亜希(まきたあき)さん

デザイナーさんということですが、一体どんな方なのでしょうか。

SONICJAMに入るまでの経緯や私生活について、
早速お話を聞いていきたいと思います。

===

-まず、SONICJAMでの役割を教えてください。

SONICJAMではクリエイティブ部に所属しています。
主な仕事は、ディレクターさんが作成した構成をもとに、
見やすさや配置などを考えてデザインすることです。

たまに、ロゴや写真などの素材作りをすることもありますね。
そのときは、「手作り」のような温かみのある表現を出せたらいいなと思っています。

-SONICJAMに入社する前は、何をされていたのですか?

イギリスのアートカレッジに留学し、
グラフィックデザイン学科でタイポグラフィを専攻していました。
学校ではリサーチの方法やコンセプト作りなどを学び、
アウトプットの完成度よりもコンセプトや作品作りのプロセスを重視するカリキュラムでした。

-そこでWEBデザインの勉強もされていたのでしょうか?

いえ、グラフィックデザイン学科ではWEBの勉強はしていないので、
入社前はWEB知識ゼロでした。

-WEB知識ゼロ!それは意外ですね。

実は入社当初はPhotoshopの使い方すら分かりませんでした(笑)
ですが、学校を卒業して「働く」ことを考えたとき、
元々学んでいたグラフィックデザインから
視野を広げて考えたひとつにWEBデザインがありました。

-WEB知識ゼロの状態で、面接を受けて見事受かったというところはさすがです!
採用に至った理由はどのあたりがポイントだと思いますか?

面接のときは「WEBの知識ゼロです。」と伝えましたが、
面接を担当した方(後の先輩)にポートフォリオを提出したところ、
作風を気に入ってもらえたことですかね。

その先輩には入社後もたくさんお世話になり、
怒られもしましたが可愛がっていただき、おかげで今の自分があるのだと思います。

makita_interview2

-牧田さんは入社されてからおよそ4年半ということですが、
入社当初と今とで、SONICJAMの変わったところはありますか?

ありますね。
SONICJAMはますます自由度、面白さが増している気がします。
もちろん良い意味で。

だから、やりたいことはやる気さえあれば挑戦できる環境なので、
そういう意味でとても恵まれていますね。

-では、この仕事をやっていて良かったと思う瞬間はありますか?

そうですね。
普段、WEBの仕事だと「お客様」の反応を知る機会はとても少ないんです。

なので、あるアーティストさんのイベントのサイトを制作する案件に関わらせていただいた際、
実際にイベント会場に招待していただいたのですが、
イベント自体をとても楽しんでいるファンの皆さんを目にしたら、
作業中に大変だったことはすっかり忘れてしまいました。

「お客さま」の生の反応を直接実感できることはとても嬉しかったです。

-そうなんですね。作り手とお客様が直接顔を合わせられることはとても貴重な機会ですね。

では続いてお仕事以外のお話についてもお伺いしたいのですが、
休日は何をされていますか?

先日は、休日にワークショップを行いました、
余った布を使って蝶ネクタイを作るというものです。
Makers’ Base(目黒にある会員制工房)というところでワークショップの講師を務めたのですが、
当日はSONICJAMからも数名参加してくれました。
その時の告知記事はコチラ

makita_interview-3

-すごい!カラフルでとってもかわいいですね!次回はぜひ参加したいです

さて、ここまで多彩なお話をたくさん聞かせてくれましたが、
そんな牧田さんの頭の中は一体どのようになっているのでしょうか。
イラストにしてもらいました!

makita_interview-4

-食と寝が多いですね(笑)
健康を意識されてるということでしょうか?

そうですね。
歳を重ねるごとに健康の大切さを実感しています。
ちなみに、一番上の「食」は「美食」と書いたつもりです(笑)
最近では「美食」を意識して、会社にお弁当を持ってくるようになりました。

-お弁当持参!女子力高いですね。
私も週に3回くらいはお弁当作り頑張りたいと思います…!

本日はどうもありがとうございました。

===

今回インタビューした牧田さんに
経歴や週末の過ごし方などのお話を伺って、
自分のやりたいことに力を注ぐ非常にアクティブな方だなという印象を持ちました。

仕事だけを楽しむのではなく、
生活することすべてを楽しもうとしている姿はとても素敵ですね。

それでは最後に、インタビュー中のベストショットで終わりたいと思います。

makita_interview5

さて、次回の牧田さんからのご指名は
ディレクターの田口智則さんです。お楽しみに!

Share | mixiチェック

タグ:

カテゴリー:社員紹介コメント(0)トラックバック

「Music of THE TRIPLE」が雑誌『Web Designing』に掲載されました!

Web Designing12月号

雑誌『Web Designing12月号』注目の新着サイトのコーナーに、
弊社実績の「Music of THE TRIPLE」が掲載されました!

グランドピアノを改造して作った3倍ピアノの内部や、
15線譜の楽譜など、写真も多数掲載されていますので
皆様ぜひご覧下さい。

▼弊社制作実績はコチラから
それは、通常のピアノの3倍もの鍵盤数を誇る「3倍高密ピアノ」

Share | mixiチェック

JOG部トレイル課?!知られざる魅力を明らかにします!

bukastu_banner

こんにちは、インターンの海野です。
夏休みにSONICJAMでインターンを始めましたが、もう今年が終わろうとしています。
早いものですね…。来年は大学3年生。そろそろ就職のことも考えなくては。
将来についてぼんやりしている私ですが、一つだけ希望があります。「楽しく働きたい」。
単純ですが、誰もが望むことではないでしょうか。

SJのみなさんも忙しい毎日を過ごしていらっしゃいますが、休憩中のラウンジはいつも和やかな雰囲気。
ギターを弾いたり野菜を収穫したり…。これは仕事上の付き合いを超えた何かがあるのでは?!
と思っていると、SJには多くの部活動があることを知りました!
なるほど。みなさんの仲の良さの秘密は部活動にあるのかも?

そこでこれから部活動について定期的に紹介していきたいと思います。
まず第一回は「JOG部 トレイル課」です。21人のJOG部の中から構成された「トレイル課」。
登山とマラソンを組み合わせたスポーツであるトレイルランの部活動です。

ちょうど先日、山梨県で開催された「市川三郷四尾連稜線トレイルラン」に参加されたということで、
その大会のことも含めJOG部トレイル課の実態を、課長の伊南智寿さんに取材しました!!

DSC_3145

―まずはレースお疲れ様でした!いかがでしたか?

ありがとうございます。結果は「全員無事にゴール!」です。34km・16km・8kmの部があり、
それぞれ順位は中くらいでした。
凸凹した山道を走るので捻挫等のリスクがある中で、怪我なく全員元気に帰ってこれたことが、
順位よりもまず素晴らしいと思っています。

―山梨での開催だったようですが、観光はされましたか?

レース前日に山梨といえば「ブドウ」ということでワイナリーに行きました。
気軽にワイン蔵の説明ツアーに参加したのですが、思いがけずワインの奥深さを知ることができました。
粋なコルクの抜き方とか。試飲ももちろんしましたよ。
ランチに山梨名物の「ほうとう」を食べてお腹いっぱいになってしまって、
果樹園でブドウ狩りする予定が、狩らずに1キロ分を購入して皆で小さく分けて食べました(笑)

run-bu-1.1 (1)

―JOG部トレイル課について教えてください。

ハイキングを含めれば発足は去年です。皆でトレランのレースに出たのは今年から。
最初は4月に埼玉県の毛呂山町のレースに参加しました。
レース前日はキャンプ場でパオ(三角型のモンゴルの民族テント)に泊まって。エアコン付きの(笑)。
BBQでテンションMAXになって、翌日にトレイル10kmをオマケ的に走りました。

run-bu-2.1 (2)

―活動頻度はどのくらいですか?

トレイルランの大会は2回出ました。あとは、年に2〜3回のハイキングをしています。
僕がレースや山をピックアップして、その都度メンバーを募集してから役割分担をしています。

―他の会社とも一緒に活動していると聞きましたが。

ハイキングに他社さんをお誘いしています。前回は夏に奥高尾へ山盛りかき氷を食べに行きました。
I.C.E関連会社さんをはじめ、徐々に参加者を増やしていく予定です。
是非ご参加ください!

―トレイルランのコースはかなり険しくて体力が必要だと思うのですが、
部員の皆さんは経験者ですか?

トレイルランの経験者は僕だけです。
他のメンバーはスポーツが得意不得意に関わらず、興味を持ってくれた人たちです。
入賞を目指すなら確かに体力は必要ですが、一般人のトレランはロードのマラソンと違って
「歩いて良い」のが特徴なんです。
山の登りなんて走るの無理無理。僕はエイドステーション(給水と軽食)でおしゃべりして休んだりしてます。自分にあった難易度を選べば、誰だってゴールできるスポーツなんですよ。

―街中ではなくて山を走るトレイルランの魅力は?

野生児みたいな気分になれる!コースが変化に富むので飽きない!景色がいい!空気が美味い!
リフレッシュできる!
それから、先ほど言った「歩いていい」というのはロードのマラソンに出ていた身としては衝撃的でした。
スポーツはどうしても成績にこだわりがちですけど、楽しむのがまず一番だと思い直しました。
ただ、最初何も知らない状態でいきなり15kmのレースに出た時は、ロードと同じ感覚で走ってしまい
地獄をみました。
ラスト1kmは全身の筋肉が悲鳴をあげてまともに走れず…
想像(さわやかに高原を駆け抜ける)の100倍ツラかった。1週間筋肉痛が取れませんでした(笑)

あと、山に入る上ではルールもありますし、一歩間違えば遭難もあります。
学ぶほどサバイバル能力が身につきます。自然と人間との関わりを深く考えるようになれるのも大きいです。
*トレイルランのルール

honban2

―JOG部トレイル課がもたらす会社への影響はありますか?

みんな普段から忙しく働いているのを見てて、僕は非常にツラい気分なんです(笑)
毎日夜遅くまで働いていて、徹夜もして、人生の9割を仕事で終えちゃうんじゃないか?って。
それは勿体ないって思います。人生は一度きりだし。
平日によく働いたら、週末は楽しいことをしてリフレッシュして、また次の仕事にチャレンジしてほしい。
あとは社内コミュニケーションを深めるとか、社外とのネットワーク広がったほうが良いと思っています。
楽しみつつ仕事にも繋がっていけば良いなぁという思いはあります。

―では最後に“トレイル”の四文字でアイウエオ作文をお願いします!

honban

SJの誇る「JOG部トレイル課」いかがでしたか?
部員のみなさんがトレイルランを通して楽しくリフレッシュされているのだと感じました。
仕事以外に没頭できることがあるのは素晴らしいことですね!

run-bu-3.1 (5)

Share | mixiチェック

タグ:

カテゴリー:部活動紹介コメント(0)トラックバック

「Music of THE TRIPLE」が雑誌『ブレーン』に掲載されました!

ブレーン 2014年12月号

雑誌『ブレーン 2014年12月号』クリエイティブナビのコーナーに
弊社実績である「Music of THE TRIPLE」が掲載されました!

TRIPLESSOの3倍高密エスプレッソにちなんで、
今回は「鍵盤が通常の3倍の数のピアノ」を開発。

サイト上では、ベートーベンの「運命」をはじめ、
あの聞きなれた音楽が3倍濃厚な音で奏でられています!

作曲画面では、マウスを使って自由に作曲することも可能。
完成した曲はFacebookやTwitterにシェアして楽しんでいただけます。

この機会にぜひ、
3倍高密ピアノであなただけの3倍濃厚な音楽を作曲してみてはいかがでしょうか?

▼弊社制作実績はコチラから
それは、通常のピアノの3倍もの鍵盤数を誇る「3倍高密ピアノ」

Share | mixiチェック

【突撃インタビュー】第二回 SONICJAM社員紹介 屋原健介

todokoro_header

インターンの富所です。
SONICJAMに入ってから2ヶ月が経ち、
やっと会社の雰囲気に慣れてきたところです。

でも、実際に働いていると
「どのような人が、どのような仕事をしているのか」
について知る機会ってとても少ないんですよね。

そこで、いろんな人を突撃インタビューで紹介して、
私自身もSONICJAMにいる“人”について知っていきたいと思います。

題して「SONICJAMってどんな人がいるの?インターン富所の突撃インタビュー」です!

今回のインタビューにご協力していただいたのはこの方です。

20141024_okuhara02

寡黙で謎の多いデベロッパー屋原健介(おくはらけんすけ)さん
SONICJAMでは、開発部に所属。
主な仕事は、WEB制作のバックエンド/フロントエンドや
スマートフォンアプリの設計および実装などです。

普段は机からめったに動かない(というか微動だにしない)という屋原さんですが、
その独特な魅力や仕事観について語ってもらいました。

 


 

― どうして微動だにしないのですか?

自分でも分からないんですが・・集中しすぎてるんですかね・・
確かに、フィードリーダーなどで色々な情報を集中的にインプットしている時は、
1時間くらいの間、動かしてるのは指三本くらいですね・・・

20141024_okuhara03
▲パソコンに集中する屋原さん

― 仕事をする際に気を付けていることはありますか?

お客様やディレクターからの要求仕様に対して、
技術的に調査すべきポイントなどを早めに洗い出しておく事です。
調査もWEB検索するだけではなく、可能な限り実際にプログラムを自分で書いて動かして確かめます。

― 仕事に対するこだわりはありますか?

常に想像力をもっていることです。
例えば、スマホのアプリ開発などでは
自分がエンドユーザーになった立場を想像することを大切にしています。

そうすることで、ユーザーにとって使いやすいアプリを開発するのにより近づけると考えています。

― 最近、業務以外で気になっていることがあれば教えて下さい。

モデルのるうこさんのインスタグラムですかね。

Twitterで知ったのですが、写真の見せ方がとても面白くて可愛いと思いました。
スマホに特化した見せ方なのでPC版(WEB)ので見ると崩れるんですよね・・

おそらくスマホで写真を撮って、別のアプリで画像編集してインスタグラムにアップしていると思うのですが、
そういったスマホならではのクリエイティブや新しいコミュニケーションに触れるとワクワクします。

― 座っていることが長いということですが、なにかストレス発散法などあるのでしょうか?

散歩ですね。
音楽を聴きながら、1~2時間くらい散歩することもあります。

― ちなみにどんな音楽をよく聴くんですか?

最近はarcaが好きです。

彼が関わったFKA Twigsの「Water Me」を最初に聴いた時に、
その独特な音空間と美しさに引き込まれました。

それで、その他に彼が関わっているKanye Westの「yeezus」や、
soundcloudの作品を色々聴き漁るうちにハマってしまいました。

5月に来日した時に観に行ったのですが、
バックに山口百恵さんの映像をループで流してたのが謎でしたww

― SONICJAMでは、毎年社員旅行に行くとお聞きしたのですが、
来年、どこか行ってみたいところはありますか。

インドネシアですかね。
ガムランを現地の生演奏で聞いてみたいです。

― 最後に、とびっきりの笑顔をお願いします。

20141024_okuhara011

以上、突撃インタビューでした。

屋原さんは、作業中微動だにしないほど
お仕事に集中しているので、あまり多くを語らず、静かなイメージがありました。
でも、実際はとても気さくでかわいらしい感じの方で、
そのギャップがとても素敵でした。
ご協力ありがとうございました。

次回、屋原さんからのご指名は
デザイナーの牧田亜希さんです。お楽しみに。

Share | mixiチェック

タグ:

カテゴリー:社員紹介コメント(0)トラックバック

Yahoo! JAPANインターネットクリエイティブアワード2014 ノミネート!

unnamed

弊社実績の「JRA ダービー無双」が
Yahoo!JAPAN インターネット クリエイティブアワードの
企業の部:スマートデバイス広告・キャンペーン部門にノミネートされました!

▼受賞詳細
http://creative-award.yahoo.co.jp/nominate/2014_c101.html

こちらは人気ゲーム「戦国無双4」と
日本中央競馬会(JRA)の夢のコラボにより実現した
WEBブラウザゲームです。

織田信長をはじめ、「戦国無双4」に登場する武将たちが、
歴代の名馬に騎乗し、さまざまなダービーを繰り広げます。
歴史ファンも競馬ファンも見どころ満載のゲームとなっております。

今回はスマートフォンサイトでのノミネートですが、
大画面で楽しみたい方はPCサイトからもプレイできます。
皆様ぜひチャレンジしてみてください!

▼コチラから
JRA ダービー無双

Share | mixiチェック

Profile

suzan

株式会社ソニックジャム
2001年設立のデジタル・クリエイティブ・プロダクション。デジタルコミュニケーション戦略立案、WEBサイトの企 画・制 作、映像・モーショングラフィックス制作、iPhone/Androidアプリケーション開発、インスタレーションデバイス開発を手がけています。2012年にはSONICJAM上海を設立。

詳しくはこちら。
http://www.sonicjam.co.jp/
お問い合わせ