sj Journal - published by sonicjam Inc. -

賃貸マンションの管理運営・コンサルティングを行う「株式会社アールエイジ」のコーポレートサイトリニューアル。HTMLベースでサイトを再構築した。
白地に黒を基調にして、デザイン性の高い物件写真を、より多く魅力的に見せられるように設計。また、物件詳細と一覧の間をスムーズに行き来できるよう工夫しスマートフォンやタブレットでも見やすく設計されている。
デザイン、システム開発を担当。

CL：株式会社アールエイジ
AG/CD：有限会社エレダイ
HT：有限会社オレンジ
DE：伊野美穂（sonicjam Inc.）/原英寿（sonicjam Inc.）
PG：山仲啓之（sonicjam Inc.）

PRIUSの新車種PRIUSαの特設サイト。
美しい光の表現、直感的な操作性で「考えるのが先か。感じるのが先か。」というテーマを表現。
Flashを担当。

CL：トヨタ自動車株式会社/株式会社トヨタマーケティングジャパン
AG：株式会社デルフィス/1st Avenue
P/DR/DE：株式会社ティー・ワイ・オー アイ・ディ事業部
CG/V：画龍
SO：山崎功（PINTON）
FL：木村靖裕（sonicjam Inc.）/蔵下雅之（sonicjam Inc.）/杉本健介（sonicjam Inc.）

「Web Designing」（2011年5月号）が選ぶベストサイトを紹介するコーナー「WD Website Front」にて、「OPENING CEREMONY JAPAN」が紹介されています。

優れたデザインのWebサイトを紹介するポータルサイトFWAにて、「キルナビ｜日本最凶の就職サイト」が2011年4月18日のSite Of The Dayに選ばれました。

※2011年4月18日時点で「キルナビ｜日本最凶の就職サイト」は公開を終了しています。

昨日、ソニックジャムの春恒例のお花見を開催いたしました。

今年の花見は自粛との意見もありましたが、東京にいる私たちが自粛するのではなく
今まで通りの暮らしが出来ることに感謝しながらいつもの花見を行うのがよいと判断し開催いたしました。

私たちが楽しい時間を過ごす分、東北の方たちにも何かしようということで「花見募金」を実施いたしました。
美味しいものを食べたら募金、美味しいお酒を飲んだら募金。

お酒の勢いが加わりお財布の紐が緩んだお陰もあってか、総額10,624円の募金が集まりました。

お越しいただいたゲストの方々もご協力いただきありがとうございました。
集まったお金は全額責任を持って募金させていただきます。

わたしたちの「信じる」思いを表明、形にして、未来へ進む勇気に変える。
Trust in Japanはそんなプロジェクトです。

このサイトからメッセージを投稿するだけで、1メッセージにつき100円が被災地の救援・復興のために募金されてゆきます。
ぜひメッセージの投稿をよろしくお願い致します。
携帯からも投稿できます。

ソニックジャムはサイトの制作、協賛というかたちで参加しています。

一般社団法人インターネット広告推進協議会（JIAA）により、カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル「ヤングライオンズ・コンペティション」サイバー部門に参加する日本代表チームの選考結果が発表になりました。
エントリーしていた弊社のFlashエンジニア池田亮（株式会社電通 村田俊平氏とのペア）が惜しくも第2位を獲得いたしました。

＞ カンヌライオンズ2011「ヤングライオンズ・コンペティション」サイバー部門日本代表チーム選考結果はこちら

「ヤングライオンズ・コンペティション」とは、カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルにおいて、28歳以下のクリエイターによる国別の代表2名1組のチームが、現地で課題のオリエンテーションを受け規定の時間内で作品を制作し競い合うスペシャルイベントです。

ジャックスカード「あなたの夢に応援歌」のキャンペーンサイト。
道に迷った時、前に進みたい時、あなたの背中をそっと押してくれる。そんな「あなたの夢の応援歌」を毎月2曲配信中。インディーズアーティストたちが書き下ろしてくれた応援歌を聴いて気に入った曲にはtweetボタンをクリックするとそのフレーズとつぶやきを投稿できる。
サイト全体の設計からデザイン、Flash、プログラムまで制作全般を担当した。

CL：株式会社ジャックス
AG/P/PL：株式会社電通
P：村田健（sonicjam Inc.）
DR：三芳哲也（sonicjam Inc.）
DE：神山剛（sonicjam Inc.）
FL：池田亮（sonicjam Inc.）
PR：山仲啓之（sonicjam Inc.）
V：株式会社デマンド、杉本健介（sonicjam Inc.）
PH：河合克成
SO：寺村京子(サウンドロイド)

3月11日に悲しみを背負った、全ての人に。
この音楽、映像、ウェブサイトは、それら全ての人々の心に、少しでも明かりを灯せたらと考え、制作されました。
どうか、今後いかなることにもくじけずに、被災者の人々が勇気をもって未来を歩いていけることを願って。
そして、この悲劇が、我々全てにとって、より良い世界、生き方、共存と思いやりの精神を目指すきっかけとなることを願って。
きみでいて ぶじでいて × Safe And Sound Project

少しでも東北地方太平洋沖地震の被災者の方々の力になれればと考えた音楽家であり作曲家である菅野よう子が、オリジナル楽曲「きみでいて ぶじでいて」を制作。
そして、その意思に賛同した映像ディレクター関根光才の呼びかけに、映像アーティストTOCHKAが参加。TOCHKAの写真技法PiKAPiKA（※）によって、少しでも心安らげるような温かいメッセージを届けられたらということになり、Safe And Sound Projectがスタート。
写真素材の一般募集を開始し、全世界から温かい想いをこめたPiKAPiKAメッセージが届けられ、それらが織り込まれた映像を制作。そして、その映像をより多くの人に見てもらうためのWEBサイトの制作を弊社が担当いたしました。
全世界から届けられた人々の祈りをこめた明かりや灯火の写真をサイト全体で使用し、被災者の方々の心に少しでも灯りが届くように灯りと温もりを意識してサイトを制作。
サイト構成はより多くの人に見て頂けるように、PCサイトでは過度な演出を行わず負荷を減らした仕様にしている。また被災地の方も見れるようにスマートフォンでの最適化を行っている。

※ PiKAPiKAとは、暗闇の中で懐中電灯などを使い、数秒間で絵やアニメーションを描く手法です。家庭用の電源を使わないので、停電中にも作成することができ、また最小限の電力消費で制作することができます。

東北地方太平洋沖地震によって被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被災地の1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

日本と被災地の復興のため、sonicjamはつくりつづけます。