sj Journal - published by sonicjam Inc. -

ライブストリーミングチャンネルDOMMUNEが企画する、東日本大震災の復興支援を目的としたフリーフェス「FREEDOMMUNE 0＜ZERO＞」のオフィシャルWEBサイトをDOMMUNEと弊社で製作。
本家DOMMUNEのサイトのトンマナとサイトの随所に遊び心をあふれる仕掛けをJavaScriptを用いて実装しました。
また、弊社は「FREEDOMMUNE 0＜ZERO＞」の震災孤児支援の活動をサイトを通して全面的に支援してまいります。

CL：株式会社DOMMUNE
P：株式会社DOMMUNE、村田健（sonicjam Inc.）
AD：宇川直宏（株式会社DOMMUNE）
DR：石沢秀次郎（sonicjam Inc.）
DE：宇川直宏（株式会社DOMMUNE）、大矢旭宏、leno、中川博文（sonicjam Inc.）、神山剛sonicjam Inc.）
PG：屋原健介（sonicjam Inc.）
HT：大矢旭宏 、leno

ボートレースの楽しみ方を、ビギナー向けに分かりやすく紹介。
グルメ情報やキッズスペースなど、レース以外の情報を多く掲載し、
1日を通して楽しめるレース場の魅力を伝えている。
各情報をカセットでレイアウトし、カテゴリーごとにソートして閲覧できるのがポイント。

CL：BOAT RACE振興会
AG：デジタルガレージ
P：村田健（sonicjam Inc.）
AD：原英寿（sonicjam Inc.）
DR/DE：伊野美穂（sonicjam Inc.）
DE：伊南智寿（sonicjam Inc.）
HT：奥山（株式会社オレンジ）

富士通デザイン株式会社におけるHTML5の調査・研究としてバーチャル動物園を制作。
自然の中で暮らす動物達を見ながら、楽しく学ぶことができるコンテンツとなっている。
要素によってアナログで制作された、温かい印象を与えるデザインで、HTML5の特筆すべき機能をサイト内に盛り込み、「遊ぶ・見る・知る・記憶する」など、リアルな動物園で体験できる内容を表現した。
企画から制作まで社内でトータルプロデュース。

CL：富士通デザイン株式会社
PM：中関具大（sonicjam Inc.）
DR：佐々木渉（sonicjam Inc.）
DE/IL：中川博文（sonicjam Inc.）
IL：中澤由果（sonicjam Inc.）
PG：山仲啓之（sonicjam Inc.）/屋原健介（sonicjam Inc.）/池田亮（sonicjam Inc.）
HT：宮内悠希（sonicjam Inc.）
SO：村田健（sonicjam Inc.）/保夏紀（sonicjam Inc.）
MO-DE：杉本健介（sonicjam Inc.）

ポータブルソーラー電源を販売する株式会社アンビエンテックが代理販売するイギリスの同種製品「パワートラベラー」のプロダクトサイトを制作。
写真と説明文をただ並べるだけでなく、使用シーンを前面に出すことで製品内容がよりわかりやすくなるよう工夫した。

CL：株式会社アンビエンテック
P：村田健（sonicjam Inc.）
DR/DE/FL：伊南智寿（sonicjam Inc.）
HT：宮内悠希（sonicjam Inc.）

舞台は、終わりなき戦争が続く荒廃した世界。
ロボット同士の戦いが今日も行われている。

実際のロボット(おもちゃ)をウェブ上でコントロールし、対戦させる自社コンテンツ。
ロボットだけではなく、荒廃した世界を表現する街のジオラマにもこだわりました。

さぁ、好きな方を選んで対戦だ！

賃貸マンションの管理運営・コンサルティングを行う「株式会社アールエイジ」のコーポレートサイトリニューアル。HTMLベースでサイトを再構築した。
白地に黒を基調にして、デザイン性の高い物件写真を、より多く魅力的に見せられるように設計。また、物件詳細と一覧の間をスムーズに行き来できるよう工夫しスマートフォンやタブレットでも見やすく設計されている。
デザイン、システム開発を担当。

CL：株式会社アールエイジ
AG/CD：有限会社エレダイ
HT：有限会社オレンジ
DE：伊野美穂（sonicjam Inc.）/原英寿（sonicjam Inc.）
PG：山仲啓之（sonicjam Inc.）

PRIUSの新車種PRIUSαの特設サイト。
美しい光の表現、直感的な操作性で「考えるのが先か。感じるのが先か。」というテーマを表現。
Flashを担当。

CL：トヨタ自動車株式会社/株式会社トヨタマーケティングジャパン
AG：株式会社デルフィス/1st Avenue
P/DR/DE：株式会社ティー・ワイ・オー アイ・ディ事業部
CG/V：画龍
SO：山崎功（PINTON）
FL：木村靖裕（sonicjam Inc.）/蔵下雅之（sonicjam Inc.）/杉本健介（sonicjam Inc.）

わたしたちの「信じる」思いを表明、形にして、未来へ進む勇気に変える。
Trust in Japanはそんなプロジェクトです。

このサイトからメッセージを投稿するだけで、1メッセージにつき100円が被災地の救援・復興のために募金されてゆきます。
ぜひメッセージの投稿をよろしくお願い致します。
携帯からも投稿できます。

ソニックジャムはサイトの制作、協賛というかたちで参加しています。

ジャックスカード「あなたの夢に応援歌」のキャンペーンサイト。
道に迷った時、前に進みたい時、あなたの背中をそっと押してくれる。そんな「あなたの夢の応援歌」を毎月2曲配信中。インディーズアーティストたちが書き下ろしてくれた応援歌を聴いて気に入った曲にはtweetボタンをクリックするとそのフレーズとつぶやきを投稿できる。
サイト全体の設計からデザイン、Flash、プログラムまで制作全般を担当した。

CL：株式会社ジャックス
AG/P/PL：株式会社電通
P：村田健（sonicjam Inc.）
DR：三芳哲也（sonicjam Inc.）
DE：神山剛（sonicjam Inc.）
FL：池田亮（sonicjam Inc.）
PR：山仲啓之（sonicjam Inc.）
V：株式会社デマンド、杉本健介（sonicjam Inc.）
PH：河合克成
SO：寺村京子(サウンドロイド)

3月11日に悲しみを背負った、全ての人に。
この音楽、映像、ウェブサイトは、それら全ての人々の心に、少しでも明かりを灯せたらと考え、制作されました。
どうか、今後いかなることにもくじけずに、被災者の人々が勇気をもって未来を歩いていけることを願って。
そして、この悲劇が、我々全てにとって、より良い世界、生き方、共存と思いやりの精神を目指すきっかけとなることを願って。
きみでいて ぶじでいて × Safe And Sound Project

少しでも東北地方太平洋沖地震の被災者の方々の力になれればと考えた音楽家であり作曲家である菅野よう子が、オリジナル楽曲「きみでいて ぶじでいて」を制作。
そして、その意思に賛同した映像ディレクター関根光才の呼びかけに、映像アーティストTOCHKAが参加。TOCHKAの写真技法PiKAPiKA（※）によって、少しでも心安らげるような温かいメッセージを届けられたらということになり、Safe And Sound Projectがスタート。
写真素材の一般募集を開始し、全世界から温かい想いをこめたPiKAPiKAメッセージが届けられ、それらが織り込まれた映像を制作。そして、その映像をより多くの人に見てもらうためのWEBサイトの制作を弊社が担当いたしました。
全世界から届けられた人々の祈りをこめた明かりや灯火の写真をサイト全体で使用し、被災者の方々の心に少しでも灯りが届くように灯りと温もりを意識してサイトを制作。
サイト構成はより多くの人に見て頂けるように、PCサイトでは過度な演出を行わず負荷を減らした仕様にしている。また被災地の方も見れるようにスマートフォンでの最適化を行っている。

※ PiKAPiKAとは、暗闇の中で懐中電灯などを使い、数秒間で絵やアニメーションを描く手法です。家庭用の電源を使わないので、停電中にも作成することができ、また最小限の電力消費で制作することができます。